【購入記録】ユニフレーム キャンプ羽釜5合
ユニフレームキャンプ羽釜を買ってみた。
このシリーズは3合と5合の2サイズあってどちらにするか迷った挙句、キャンプに持って行く機会は自分にはそうそう無いだろうということで、5合を選択。
勝手に5合だと結構大きいんで無かろうかと思っていたが、そうでも無く持っても軽い。
5合■サイズ:W約φ22.6cm×H約16.5cm■重量:約1.75kg
3合■サイズ:約φ20.6cm×高さ/15.0cm■重量:約1.35kg
まだ使ってないが、外で直火で炊くだけで大概は美味しく感じるはず。
ちなみに羽の効果を知らない・・・。
沸騰したお湯が垂れ落ちるのを防ぐ以外の意味があるんだろうか・・。
調べてみると羽釜の羽は、元来かまどから抜け落ちないようにするためのもので、かまどにぴったりとはまることによってかまど内の温度が一様になることによりご飯が美味しくなるという副次効果が得られるといったようなことだった。
垂れ落ちる湯を防ぐのは目的では無かった・・・。
適当に吊るしてぼうぼう下から火を入れれば良いと考えていたけど、こうなるとかまど的な構造(穴にはまるような)で炊いてみたくなってきた。
少し、探してみよう。
今、頭に浮かぶのはロケットストーブの様な構造の中間点に穴が空いたようなもの。
ユニフレーム ネイチャーストーブラージが一応はユニフレム自身が出している羽釜用というか羽釜使用も想定したかまど?ということらしい。
3合はすっぽりはまるみたいだが、5合は結局、五徳の上で使うとのことらしい。スポッっと嵌めたいな。
ホームカマドで調べるもなかなかφ22.6cmに対応しそうなのは無さそう。
カマド直径が30cmの製品はあるが羽釜の羽が30cm以上なければはまらず抜け落ちてしまう。
キャンプ羽釜の羽の直径はいくらか測っておかないと。
羽釜のこと書いてたらかまどまで欲しくなってきてしまった。
三和金属 ステンレスかまど 36型の使用できる釜寸法に拠れば36型は240ー350mmの羽釜に使えるらしい。
どうやら窯輪というアダプター的なのがついているらしく、窯輪仕様時は26・28・30cmの羽釜に対応するとのこと。
22.6cmに届いて無いけどなんとかなるんじゃないかと思ったり。
実物をみてみたい。
↓3合炊き
勝手に5合だと結構大きいんで無かろうかと思っていたが、そうでも無く持っても軽い。
5合■サイズ:W約φ22.6cm×H約16.5cm■重量:約1.75kg
3合■サイズ:約φ20.6cm×高さ/15.0cm■重量:約1.35kg
まだ使ってないが、外で直火で炊くだけで大概は美味しく感じるはず。
ちなみに羽の効果を知らない・・・。
沸騰したお湯が垂れ落ちるのを防ぐ以外の意味があるんだろうか・・。
調べてみると羽釜の羽は、元来かまどから抜け落ちないようにするためのもので、かまどにぴったりとはまることによってかまど内の温度が一様になることによりご飯が美味しくなるという副次効果が得られるといったようなことだった。
垂れ落ちる湯を防ぐのは目的では無かった・・・。
適当に吊るしてぼうぼう下から火を入れれば良いと考えていたけど、こうなるとかまど的な構造(穴にはまるような)で炊いてみたくなってきた。
少し、探してみよう。
今、頭に浮かぶのはロケットストーブの様な構造の中間点に穴が空いたようなもの。
ユニフレーム ネイチャーストーブラージが一応はユニフレム自身が出している羽釜用というか羽釜使用も想定したかまど?ということらしい。
3合はすっぽりはまるみたいだが、5合は結局、五徳の上で使うとのことらしい。スポッっと嵌めたいな。
ホームカマドで調べるもなかなかφ22.6cmに対応しそうなのは無さそう。
カマド直径が30cmの製品はあるが羽釜の羽が30cm以上なければはまらず抜け落ちてしまう。
キャンプ羽釜の羽の直径はいくらか測っておかないと。
かまど探し
羽釜のこと書いてたらかまどまで欲しくなってきてしまった。
三和金属 ステンレスかまど 36型の使用できる釜寸法に拠れば36型は240ー350mmの羽釜に使えるらしい。
どうやら窯輪というアダプター的なのがついているらしく、窯輪仕様時は26・28・30cmの羽釜に対応するとのこと。
22.6cmに届いて無いけどなんとかなるんじゃないかと思ったり。
実物をみてみたい。